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もの忘れには‥(漢方) (13/05/27)

見えない老化

「最近、もの忘れがひどくて‥sad」と気にされる方がいますが、多分、何も今に始まったことではありません。

子供のころ、「学校に忘れ物をした!」とか、テストで「ど忘れして答案が白紙でくやしい!」なんてこと、誰の経験にも一つや二つあるはず。思い当たりませんか?

しかし、そんな記憶は“ど忘れ”して‥、年を重ねるたびにもの忘れを繰り返すと、自分自身に自信がなくなってきます。

そして「このままでは、もの忘れの域を超えて認知症の仲間入りか‥despair」と、不安に。

人は外見の老化(日々刻々と髪の毛が減っていく様など)には敏感に反応し、対処します。

しかし、直接目に見えないからかも知れませんが、日々刻々と死滅していく脳神経細胞への対処には、未だ鈍感で対処もまちまちです。

そこで、もの忘れが気になってきた方に「能活精(ノウカッセイ)+霊鹿参(レイロクサン)」。

「脳活精」の羚羊角(レイヨウカク)が脳神経細胞を保護。

「霊鹿参」鹿茸(ロクジョウ)で後方支援。腎精(脳や骨を作る栄養になる)を豊かにしてくれます。

見える老化に見えない老化。ともに原因は腎にあります。

記憶力と若さを保つ組み合わせ。

『もの忘れ』 気になり始めたら、ご相談くださいねhappy01

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漢方ミヤザキ薬局写真
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